マーケティング

ランチェスター戦略_シェアの考え方~ランチェスター戦略の基本シリーズ10~

ランチェスター戦略における市場占有率、シェアの考え方についてお話したいと思います。ランチェスターでは非常にシェアを大事にするんです。その理由は勝ち目のある市場を選んで、競合との力関係を知って、自社の強みを作るという、これを大事にしているからです。

ランチェスター戦略 シンボル数値とは?

シンボル数値というのがありまして、ランチェスターのシェア戦略では、

  1. 75%が独占
  2. 40%が安全点
  3. 25%が下限目標

という表現をしています。この数字「75、40、25」というのを是非覚えておいてください。目指すべき目標数値になります。また、このシンボル数値というのを、私はこういうふうに表現していまして、時計の3時と5時と9時の感じ。

この色が付いているところがぱっくんちょみたいなイメージですけど、時計の時間と同じような感じなんだと覚えてもらえると、「25%、40%、75%=3時、5時、9時」と覚えてもらいやすいかと思います。

まとめ

ランチェスターでは市場占有率、シェアの考え方というのを大切にします。勝ち目のある市場を選び、競合との力関係を知り、そして自社の強みを作って市場占有率、占拠率、シェアを上げてください。

その時には、まず中小は25%を目標に小さな市場を狙う。要はデカいところを選ばなくてもいいんだよと。小さいところでまず25%を取って、そしてさらに40%を取って、できればこの75%まで独占に近いところまで取っていく。

この順番が大事だということですね。

坂上仁志公式youtube動画の「シェアの考え方について」より
動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。

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ランチェスターNo1戦略コンサルタント
坂上仁志
1962年埼玉県生まれ、一橋大学卒。 新日鉄、リクルートなどに勤務後、業界特化型の人材企業をゼロから立ち上げ3年で業界日本一の会社にする実績を持つ、日本でただ一人のランチェスターNO1戦略専門の経営コンサルタント。 日本人として初めてロンドンでランチェスター戦略の海外講演を行う。 スタートアップから売上1兆円クラスの上場企業まで一流・ナンバーワンを目指す経営者向けにコンサルティングを行う。 連結売上高1兆円の上場企業(京セラ JALクラス)にて「経営者意識を持ったリーダー育成トレーニング」を行う。同社の業績が1年で1,000億円改善した際、「坂上先生の功績は500億円」と社長から言われる意識改革、組織力アップに貢献。