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弱者の戦略としての勇気とは?~ランチェスター戦略の基本シリーズ25~

今日のテーマ弱者の戦略としての「勇気」です。

勇気とは戦略なのか?と感じるかもしれませんが、とても大切なコンセプトなので説明していきます。

差別化=勇気が必要

弱者の戦略は差別化することですので、「人と違うことをする勇気を持つことである」と私の本の中でも書いています。人と違うことをすると誰でも強いんです。

同じでいたがる人間、特に日本人は「人と違うことはやっちゃダメだよ」とずっと言われてきていますから、何となく怖い感じがしちゃうんですね。それは和を以て貴しとなすという仲間はずれの恐怖です。

それは日本人らしさではあるのですけども、日本人っていうのはやっぱり仲間はずれが嫌いとか、お前が右なら俺も右へ行くよとか、こういうのが多いんですね。

でもそうではないんだと、人と違うことをする勇気を持ってくださいっていうことを申し上げています。

「とりあえずワイン」も勇気

食事の席で皆がビールを頼んでいたら空気を読んでビールを頼みたくなってしまいますよね。その時にあえて勇気を持って、「俺はワインで」ってこう言い切ることが大事ということです。

当然ビールを飲みたいなら無理にワインにする必要もないんですけど。皆が同じだから同じでいい、という考えを1度やめてみたらどうですかっていうことなんですね。

まずやってみよう

このように些細なことでもよいので、人と違うことを1個だけでもやってみたらいかがでしょうか。もしくは多数の意見に合わせるのではなく、自分の意見を伝えてみてはいかがでしょうか。というのが今日のお話です。

そしてその勇気が差別化戦略にはとても有効なのです。

坂上仁志公式youtube動画の「弱者の戦略としての勇気とは?」より
動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。

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ランチェスターNo1戦略コンサルタント
坂上仁志
1962年埼玉県生まれ、一橋大学卒。 新日鉄、リクルートなどに勤務後、業界特化型の人材企業をゼロから立ち上げ3年で業界日本一の会社にする実績を持つ、日本でただ一人のランチェスターNO1戦略専門の経営コンサルタント。 日本人として初めてロンドンでランチェスター戦略の海外講演を行う。 スタートアップから売上1兆円クラスの上場企業まで一流・ナンバーワンを目指す経営者向けにコンサルティングを行う。 連結売上高1兆円の上場企業(京セラ JALクラス)にて「経営者意識を持ったリーダー育成トレーニング」を行う。同社の業績が1年で1,000億円改善した際、「坂上先生の功績は500億円」と社長から言われる意識改革、組織力アップに貢献。