コミュニケーション

【稲盛和夫氏エピソード8】海水浴に行ったとき…

稲盛和夫氏とのエピソードから学ぶ経営のヒント8「海が好き」です。

盛和塾を通じて稲盛さんに約100回お会いさせていただいた。その時に海水浴というのがあったものですから、何度かご一緒させていただきました。その時に、稲盛さんは海が好きと、海水浴、泳ぎが得意で。なんかみんなで海に行こうやという話だったんでしょうか。

我々は喜んでご一緒させていただきましたけれども、そうするとある瞬間から1人で泳ぎだして、追っかけと言われる稲盛さん好きの人たちが、飴玉に群がる蟻のようにぶわーって、20~30人ですかね。一緒に海に泳いでいくと。僕もその中の1人だったんですが、写真を撮ったり、水をパシャパシャやったり、そんな思い出があります。

体験を共有することの重要性

実はここで思ったことがですね、そうやって水を一緒に引っかけたりして楽しそうに遊んでくれるんですね。この一緒に遊ぶということがどれほど大事なのかということを思ったんです。つまり、体験を共有する。仲良くなるということなんですね。

ある意味では、僕なんか全く赤の他人ですから、こんなこと語れる資格もないくらいの人間なんですが、一緒に遊ぶとか、一緒に海に入るということがそういう要素を持つんだということを思ったんですね。つまり経営とは人なんだと。ベクトルが遊びも仕事ということを学ばせていただいた感じがするんです。

ある会社で運営が上手く行っていないとしたら、一緒に遊ぶとか海に行くとか運動会をやるとかボーリング大会をやるだけでもいいかも知れないんです。それの1番簡単なのがコンパなのかもしれないんですけれども、そういう体験が大事だと思っています。

実は私も何回か転職をしていまして、あんまり職場で仲が良くない人達がいたんですが、たまたま海に行こうってなって。海で火起こしをしてバーベキューなんかをする機会があったんですね。それをやる時に、僕は実はちっちゃいころにお風呂が薪だったんですね。それで薪で火を起こすのが意外と得意なんですね。

それを浜辺でやって僕がある程度ちゃっちゃっと出来たもんですから、それからなんかその職場の人たちと仲良くなったという体験がありまして。これと同じなのかなと、海に行ったり火を起こしたり、なんかそういうことをやるということが、経営上非常に大事なのではないかと思ったんです。

つまり同じ時間を過ごす、仕事以外の体験を一緒にする、これがとても重要というふうに僕は思っていまして、この盛和塾における海水浴というものからそれを学ばせていただいたと思っております。経営のヒントにしていただけたらと思います。

坂上仁志公式youtube動画の「【稲盛和夫氏エピソード8】海水浴に行ったとき…」より
動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。

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ランチェスターNo1戦略コンサルタント
坂上仁志
1962年埼玉県生まれ、一橋大学卒。 新日鉄、リクルートなどに勤務後、業界特化型の人材企業をゼロから立ち上げ3年で業界日本一の会社にする実績を持つ、日本でただ一人のランチェスターNO1戦略専門の経営コンサルタント。 日本人として初めてロンドンでランチェスター戦略の海外講演を行う。 スタートアップから売上1兆円クラスの上場企業まで一流・ナンバーワンを目指す経営者向けにコンサルティングを行う。 連結売上高1兆円の上場企業(京セラ JALクラス)にて「経営者意識を持ったリーダー育成トレーニング」を行う。同社の業績が1年で1,000億円改善した際、「坂上先生の功績は500億円」と社長から言われる意識改革、組織力アップに貢献。