経営者の心得

【稲盛和夫氏エピソード19】相手がうれしいこと、喜ぶことをしてみる

稲盛和夫氏とのエピソードから学ぶ経営のヒント19です。

前夜祭を行う

盛和塾には良い経営者がその成果を発表する場がある、というお話をしましたが発表者とそのご家族を呼んで前夜祭というのやっているということなんですね。

一緒に稲盛さんと夕食をとり招待される、これが一生の思い出になるんじゃないかと思いました。

その表彰者が喜んで家に写真を飾ったりする、家族の思い出になる、自分の子供にも語れるし親戚にも言える、社員にも話せる。そういう喜びの場を創っている、それこそが利他なのではないかなと思った記憶があるんです。

例えば京都賞もそうですけれども同じように前夜祭があるのですが、これはノーベル賞を真似しているのかなぁと思った記憶があります。

やっぱりある格式の高い賞であれば、そこに移動して二日間とかやることになれば必ず泊まることになりますからその前夜祭というのをやって、表彰される人をもてなすという場を持つ。

皆さんが経営者であれば、どこかに合宿に行くとかまた表彰するとかということがあればその表彰される家族、表彰される人の家族や子どもを呼んでみたりとかそういうことをにも応用ができるのではないかなと思ってご紹介をさせていただきました。

坂上仁志公式youtube動画の「【稲盛和夫氏エピソード19】相手がうれしいこと、喜ぶことをしてみる」より
動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。

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ランチェスターNo1戦略コンサルタント
坂上仁志
1962年埼玉県生まれ、一橋大学卒。 新日鉄、リクルートなどに勤務後、業界特化型の人材企業をゼロから立ち上げ3年で業界日本一の会社にする実績を持つ、日本でただ一人のランチェスターNO1戦略専門の経営コンサルタント。 日本人として初めてロンドンでランチェスター戦略の海外講演を行う。 スタートアップから売上1兆円クラスの上場企業まで一流・ナンバーワンを目指す経営者向けにコンサルティングを行う。 連結売上高1兆円の上場企業(京セラ JALクラス)にて「経営者意識を持ったリーダー育成トレーニング」を行う。同社の業績が1年で1,000億円改善した際、「坂上先生の功績は500億円」と社長から言われる意識改革、組織力アップに貢献。